短いトリガーを打つだけ。残りはTypletが入力します。

AutoTextはTyplet Proの文章再利用機能です。書いているアプリで ;reply のような保存済みトリガーを入力すると、Typletがその場所に文章全体を入力します。トリガーの背後にある物理キーを検出するため、日本語入力中でもそのまま動作します。

具体例

  1. 01;reply トリガーを入力します
  2. 02トリガーが消えます
  3. 03保存した文章が入ります

日本語入力中に打つと画面には別の文字が出ますが、キーは ; r e p l y なので、Typletが保存済みの返信に置き換えます。

AutoTextの働き

Typletに文章を一度保存し、短いASCIIトリガーを付けます。以降は対応するどのアプリでも、文章を入れたい場所でトリガーを打つと、最後のキーが届いた瞬間にTypletがトリガーの文字を消して保存済みの文章を入力します。改行、絵文字、リンク、日本語や韓国語の文字もそのまま入ります。

文字ではなく物理キー

多くのテキスト展開ツールは画面に表示された文字とトリガーを比較するため、英語入力のときしか動きません。Typletはトリガーの ASCII 文字が表す標準的な物理キーの位置を比較します。日本語入力中に ; r e p l y と打つと画面には別の文字が出ますが、キーは同じなので、英語に切り替えなくてもTypletが認識します。

この二行は別々のトリガーではなく、同じトリガーの二つの見え方です。押したキーが同じなので、入力モードを切り替えなくてもどちらでもそのまま動きます。

動作する場所

AutoTextはシステム全体で、いまフォーカスのあるアプリに対して動作します。そのためmacOSではアクセシビリティの許可が必要です。静かにしていてほしいアプリは除外リストに入れられ、Typlet自身のウィンドウは常に除外されます。Windowsでは管理者として実行中のアプリが入力を受け付けないため、そこではトリガーがそのまま通過します。

保存できるトリガー

トリガーは ; : / などの記号で始まる2〜32文字の印字可能なASCIIで、他のトリガーと重複したり、その接頭辞になったりできません。接頭記号があるおかげで、普通の単語が誤って展開されることはありません。ASCII以外の文字で書いたトリガーは、対応する単一の物理キー順序がないため、移植可能なトリガーには変換されません。

ポップアップとAutoTextは同じライブラリ

AutoTextは別のコレクションではありません。Freeのポップアップにあるすべての定型文にトリガーを付けられ、トリガー付きの文章もポップアップで検索できます。眺めて選ぶときはポップアップ、指が覚えた文章はトリガーで。

Pro・トライアル・価格

AutoTextはPro機能です。14日間のトライアルはインストール時ではなく、AutoTextを初めて正常にオンにしたときに始まり、支払い情報は不要です。Proは1人がmacOSとWindowsを合わせて最大3台のアクティブな端末で使う買い切りで、トライアルが終わるとAutoTextだけが止まり、Freeの機能はすべてそのまま使えます。